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水槽のUV殺菌灯のランプ交換と設置をしてみた

引っ越しのとき水槽の引越しを一番に考えて引越したけど、まだUV殺菌灯を設置してなかった。先日、外部フィルターのエーハイム2213の2台目の掃除をしたとき、UV殺菌灯も設置した。引っ越す前にランプ切れしてたんで替えのランプは購入済み。今使ってるのは テトラ UV-13W New って製品だけど、もう製造終了してて、今はランプと本体カートリッジのみ販売されてる。

UV殺菌灯ランプ交換-20191208-01

現行機種はUV60らしい。価格は1万ちょい。UV13は当時8千円ぐらいだったような気がする。

テトラUV60 (スペクトラム ブランズ ジャパン株式会社)


このUV殺菌灯は、24時間点けてるんでランプを定期的に交換しなくちゃいけない。もう8年か9年使っててランプ交換は4回目か5回目。2年弱で切れるみたい。それと本体ケースも紫外線で劣化していくそうで、4,5年目で念のため1回交換してる。ランプの交換作業は簡単で水槽に設置したままできる。今回は設置前なのでより簡単だった。本体からランプユニットを取り出し、ランプを引き抜くだけ。

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新しい交換ランプを用意してユニットに差し込むだけ。設置時のホースの接続と取り回しを考えてホースを本体に接続。

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UV殺菌灯ランプ交換-20191208-06

あとは水槽台側面に設置。以前と設置位置が左右逆になるんで、水槽台の側面に固定用のネジを先に取り付けておいた。テトラのロゴが向こう側にあるんでこっち側がのっぺらぼうでなんかパチもんみたいだ(^^;

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とりあえず、元の水槽の最後の設備のUV殺菌灯の設置が終わってこれで元通り。うちのハチノジフグは超高齢で脱腸もしてるんで殺菌灯はあった方が安心できる。


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うちのハチノジフグのガララーガ、10周年記念月に800kmの大引っ越し

うちのハチノジフグのガララーガ、ちょうど10周年にあたる今月の頭に約800kmの大引っ越しをすることになりました。まあ、飼い主の都合なんですが。引っ越しの直前まで仕事がぎっしりで自分の荷造りもままならないまま、引っ越し日の計画はハチノジフグの引っ越しをメインに据えていろいろと練っていました。

 広島 →(自分の車で800km)→ 東京

問題はうちのハチノジフグが超高齢なのでこの長距離&長時間の引っ越しに耐えれるかどうか・・・それが心配でした。でも引っ越すしかないんでいろいろと対策を練って引っ越しすることにしました。引っ越し当日の早朝にこんな感じで準備スタート。

ハチノジフグの引っ越し-200190916-01

飲料水用20Lポリタンクを2個、ホームセンターで買ってきて、片方にハチノジフグ、もう片方に飼育水のみを入れて運搬する。ハチノジフグのタンクは内側にエアキャップをぐるりと張り巡らせて衝突によるケガの防止をしたあと、100均の青い園芸ネット(収穫袋)、その内側に厚手のビニールゴミ袋を入れて、飼育水を入れてる。ネットの理由は元の水槽の左右と後ろが青色なので少しでもストレス緩和になればと内側を青色にしたかったため。さらにエアレーションと、車を離れたときのためのバッテリー、水槽用クーラーもセットで持って行く。

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水槽は水を抜いて軽く清掃(カバクチカノコガイのために底面はあまり清掃せず)して、車内が臭わない様にラップで覆って運ぶ。

ハチノジフグの引っ越し-200190916-06

車内の配置は、助手席に自分の最低限の荷物、助手席足下にクッションで囲んだハチノジフグのタンク。助手席の一番近いところにシガーソケットにつないだインバーター、エアレーション、それとデジタル温度計。助手席後ろ足下に水槽用クーラー、運転席後ろ足下にエーハイム2213が2個、水槽用クーラーのすぐ後ろのラゲッジスペースにバッテリーの配置。インバーターはファンがうるさいんで途中から助手席足元に移動した。

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ラゲッジスペースはこんな感じでほとんどが水槽関係の荷物(^^;

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引っ越し業者を送り出し、不動産屋のチェックを受けて昼過ぎに広島を出発。30kmほど走った最初のサービスエリアで即休憩。真夏なんでポリタンクの水温が心配だったけど、車内だと26度で安定してる。

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ハチノジフグの引っ越し-200190916-12

大阪ぐらいまでは一気に行こうかと思っていたけど、引っ越し準備で前日の睡眠時間は2時間半だったんで、高速に乗ったとたん激しい睡魔に襲われた。計画では10時間ほどかけて夜の11時ごろに到着予定だったけど、安全のためこまめに休みまくっていくことにした。昼間の暑い時間に食事などで車を離れることがなくなったんで、水槽用クーラーも出番なしで結果オーライ。深夜に到着しても近所迷惑なんで早朝に着くようにいろんなサービスエリアに寄りながら移動した。

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朝、新しい部屋に着いてポリタンクを運び入れたところ、中で影が動いてる。長時間の移動と振動に耐えてくれたようだ。

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引っ越して最初の作業が水槽の設置。飼育水を入れて、アクセサリーの配置をし、ハチノジフグを入れた。水量が足りない分を新しく作って加え、いつも通りの水槽がほぼ完成。アクセサリーの位置がほぼ左右入れ替えた配置だけどね。フィルターとクーラーは後回し。

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引っ越しのストレスで最初はエサを食べてくれなかったけど、1週間後にはエサをねだってくるようになった。これで完全にいつも通りに戻ったんで一安心。巨大なカバクチカノコガイも高齢だけど大丈夫だった(^^)

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今回の引っ越しは終始ハチノジフグが高齢なのが心配で仕方なかったけど、うまく引っ越せて良かった。11年目に入ったけど、これまでと変わらず元気に泳いでる(^^)

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ベランダで冬越し中のメダカの様子

12月前からほったらかしにしてるベランダの睡蓮鉢の楊貴妃メダカ達。ときどき様子を見てるとまあ普通に泳いでるのが見える。この冬は雪も少なく、氷もほとんど張ってないようなので特に問題なさそう。

冬越し中のメダカ-20190224-03

ほったらかしにしてたんでホテイアオイも枯れたそのまま。メダカの寝床になってくれてるだろうし、春までこのままかな。ドワーフフロッグビットとともに春に復活してくれるのを期待。

冬越し中のメダカ-20190224-01

今日は陽が差してるんで日光浴にあつまってるようだ。そこそこ泳いでて元気そうなんでこなまま冬越しは大丈夫そうだな。

冬越し中のメダカ-20190224-02 冬越し中のメダカ-20190224-04

近親交配による障がい率が高くなってるん、今年は新しい血を入れてやらないとダメそう。鉢も睡蓮をやめて見た目重視にリセットしようかなー。


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うちのハチノジフグのガララーガ、現在10年目なんで飼育方法をまとめてみた

うちのハチノジフグのガララーガ、現在10年目に入ってます。ということで飼育の参考になればと思いうちの飼育方法をまとめてみます。ただ、初めてのアクアリウムだったんで育て方がおかしいところがあるかもしれません。

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ハチノジフグ10年目(体長6cm)



うちのハチノジフグは2009年10月にホームセンターで購入。最初は熱帯魚屋さんで注文してたんだけど、「すみません、入荷しませんでした」って言われたんで、事前にチェックしてたホームセンターで元気そうなやつを選んで購入。初心者なんで、小さすぎず活発で元気な個体が育てやすいと思って。なので、うちに迎えたときのサイズは尾びれまで入れて4cmぐらいあった。

ハチノジフグまとめ-01 ハチノジフグまとめ-02
来たばかりの頃(体長4cm)


目次

1.初期飼育機材(導入~半年)
2.水づくり
3.お迎え
4.エサ
5.飼育機材(半年後~10年目現在)
6.タンクメイト



1.初期水槽セット(導入~半年)

最初の水槽はテトラのRG-30で、前面曲げガラスの横30cm×奥20cm×高30cmの16リットル。この前面曲げガラスってのが原因で半年ほどで水槽を買い替えることになった。セット品でライト、外掛けフィルター、オートヒーターが付いてた。他に底面フィルターのニッソースライドスペースフリーを買って、ホームセンターで買った内径19mmのホースで外掛けフィルターに直結させた。さらにエアレーションは静音で有名なエアポンプ水心SSPP-3Sを水作エイトSにつないで、泡が弾ける音を防ぐため極太ホースで作った自作バブルストッパーを付けてた。

ハチノジフグまとめ-03
初めて買った水槽

・水槽 RG-30 (水槽ライト、外掛けフィルターAT-30、オートヒーター) 30x20x30cm、16リットル
・底面フィルター ニッソースライドスペースフリー
・投げ込みフィルター 水作エイトS
・エアポンプ 水心SSPP-3S
・リングろ材
・その他




2.水づくり

・水槽立ち上げ時の水づくり 
最初は水づくりから。初心者なりにいろいろ調べて、汽水でバクテリアが繁殖して水が出来上がるのは遅いってことで、水が出来てからハチノジフグを迎えることにした。初心者なんでかなり過度に考えてて、底面フィルターと外掛けフィルターを直結し、エアレーションするならついでに水作エイトを使えば濾過がさらに強化されるんじゃね?とフィルターだらけ。底面もサンゴ砂中粒3cmの上に小粒2cmの5cmという厚さ。という感じに生物ろ過を基本にセッティングした。

ハチノジフグまとめ-04

バクテリアの繁殖はフィッシュレスサイクリング法で行った結果、19日で水は出来上がった。効率よくやれば2週間ぐらいで仕上がりそう。
水槽が立ち上がったっぽい(フィッシュレスサイクリング法)

・汽水づくり(4分の1海水) 
いつも使ってる人工海水はこのテトラ マリンソルトプロ 楽々水替パック。汽水づくりだと塩の使用量が少ないから、普通の1袋で売ってるタイプは使い切る前に空気中の水分でカチカチに固まってしまう。この小分けにしたタイプはありがたい。だからずーっとこれ。これとテトラ コントラコロラインとテトラ アクアセイフを水道水に加えて作ってる。

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汽水づくり材料
・水道水
・テトラ マリンソルトプロ 楽々水替パック
・テトラ コントラコロライン
・テトラ アクアセイフ
 

最初の頃は海水比重計(ボーメ計)を使って4分の1海水の1.006の汽水を作ってた。でも汽水域の海水濃度って一定じゃないと思うんでその後は神経質にならずだいたいで作ってる。初期のきっちり計ってたころの計量カップの塩の量を覚えててね。

ハチノジフグまとめ-18

水替えは2週間に1回で、4分の1を交換してる。ろ過に余裕があるんでもっと間隔が長いときもある。

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3.お迎え

2009年10月、水ができ上がったところでハチノジフグをお出迎えした。水合わせを慎重に丁寧にやったなー。初期機材の水槽にサンゴ砂を使った底面フィルターの16リットル水槽に1匹。といっても実際の水量は12リットルぐらい。まだ小さい個体には十分な広さだと思う。

ハチノジフグまとめ-05 20091024-ハチノジフグ
2009年10月

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4.エサ

エサは最初はクリルから始めた。クリルはすごく食いが良かった。栄養を考えて人工エサをいくつか試したけど、アロワナミニスティックのみ少し食べた程度。でもすぐ食べなくなって、クリルに戻った。クリルはいろいろ試したけど、こいつが一番みたい。小ささも質もイイ。

ハチノジフグまとめ-08
JUN 厳選小粒プレミアムクリル

でも1年も経たずに次の手作り人工エサに変えた。人工エサに慣れさせるための中継点としてこの手作り人工エサを経由させ、アロワナミニスティックに完全移行させるつもりだった。この人工エサはクリルの匂いでよく食いついたんだけど、いざアロワナミニスティックをそのままあげると食べない。でもこのエサなら食べる。ということで以来ずっとこのエサです。

ハチノジフグまとめ-07


ハチノジフグの手作り人工エサづくり
エサは5、6年目ぐらいまでは朝晩2回、それ以降は朝1回。朝晩2回このエサをやってたら超メタボになった。怒ってないのに膨らんでるみたいにデブッた。当時はダイエットで1日1回にしたけど、今は1日に1回しか食べない。

仕事や旅行で家を空けるとき、エサをどうするかだけど、成魚になったら3日ぐらいエサをやらなくても全然平気。そもそもちょこちょこやらかす拒食って3日どころじゃない。だから1週間家を空けたこともあった。まあ1週間エサ無しはやらない方がいいと思うけど。ひどい拒食のときでも、少量のエサをいつもいる場所に沈めておく。すると数日に1回、自分のタイミングでちょっぴり食べてたりする。うちはろ過能力が過剰なのでこんなやり方でも水は平気。

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5.飼育機材(半年後~10年目現在)

飼育を初めて数か月後、初期機材の前面曲げガラス水槽で思わぬ問題が発生した。ハチノジフグは目が良く、動くものをしっかり認識するので、普通に部屋を歩いているときにハチノジフグから見てこちらが曲げガラス部分を通過すると激しく逃げ回るようになった。屈折率のせいでおそらく曲げ部分で人影がびゅっと高速に動くからじゃないかと思う。そのせいで臆病になり始めてたんで、この際大きな水槽に買い替えることにした。

ハチノジフグまとめ-10 ハチノジフグまとめ-11

・水槽 アクアシステム クリスティ4540 横幅45cm 奥行き30cm 高さ40cm、54リットル
 飛び出し防止のために水位を水槽上端から5cmぐらい下げても十分な水位が確保できるように40cmのハイタイプにした。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

アクアシステム - クリスティ4540
価格:10778円(税込、送料別) (2018/12/28時点)


余計なストレスを与えないように人の生活が見える水槽側面には発泡スチロールボードを貼ってる。上部には塩ビ板で作った自作フタ。蝶番でパカッと開いて、アヒルちゃんで受け止めるようになってる。

ハチノジフグまとめ-13 ハチノジフグまとめ-16

・底床 ガーネットサンド → ベアタンク

ハチノジフグまとめ-15
初期~中期 ガーネットサンド
 ハチノジフグまとめ-14
後期~現在 ベアタンク

・フィルター  エーハイム クラシック2213 2台(直列)
フィルターは基本のエーハイム クラシック2213。最初は2213とエーハイム500を直列にしていて、エーハイム500のポンプは動かさず、サブフィルターとして使ってた。その後、セールで安いときに予備の2213を買って両方とも2213にした。当時は安かったんで。

ハチノジフグまとめ-25 

2個ある2213の上流側のフィルターのろ材はリングろ材。下流側のフィルターのろ材はサンゴ砂。サンゴ砂をネットに入れて、フィルター内の上流側を中粒、下流側を小粒の2層にしてる。両方のフィルター内を負圧で運用するためと水流は強くなくていいので、ポンプは下流側の2213のみ稼働させてる。ろ材の清掃や水替え時にうっかりフィルター内に空気が入ったとき、ポンプをダブルで稼働させると空気の排出が簡単にできる。ろ材の掃除はだいたい1年に1回。

ホースの接続はすべてダブルタップを使ってる。個別のフィルターを外して掃除するとき超楽ちん。掃除後にフィルターとホース内のエア抜きもダブルタップのおかげで簡単にできる。クーラーを接続するときも同じであっという間。

20191201-まとめ-フィルターのエア抜き

・ヒーター サーモスタット300W対応、ヒーター150W、ヒーターカバー
ヒーターは温度を調節できるサーモスタットとヒーターが別々のものにした。ヒーターは消耗品なので数年経ったら壊れる前に新品に交換するから。それと生体があたって火傷しないようにヒーターカバーも必須。

ハチノジフグまとめ-22

・クーラー
クーラーはゼンスイZC-100。コンプレッサー式で一番安かったから。それでも高い。。。 今はモデルチェンジしたAC-100αで機能的には同じ。クーラー接続時のクーラー内のエア抜きは上述のフィルター接続時のエア抜きと同じ。
ハチノジフグまとめ-20 

水槽クーラーの掃除
100均のクエン酸を溶かした水を一晩ポンプで循環させたあと、蛇口からの水の水圧で内部を洗う。予備のダブルタップとホースがあればクーラーとポンプの接続が簡単。クーラー内の水は大きいゴミ袋に空気を入れて、クーラーの一方のホースをゴミ袋に入れて手で押さえ、ゴミ袋に膝で体重をかけながら抑えると強い空気圧で内部の水を一気に輩出できる。
20191116-まとめ-水槽クーラー掃除 20191116-まとめ-水槽クーラー水抜き

・エアポンプ
エアポンプは無音に近いと言われる定番の水心 sspp-3s。うまく設置するとまったく稼働音が聞こえない。

ハチノジフグまとめ-23 

・UV殺菌灯
念のための殺菌灯としてテトラ UV-13Wを設置してる。紫外線ランプで水中の雑菌を殺す商品。そのおかげもあってか病気になったことはない。ということで念のための設備。UV-13本体は製造終了してて今は交換部品のみ販売してる。現行製品ではUV60が一番小さい殺菌灯みたいだ。

テトラUV60 (スペクトラム ブランズ ジャパン株式会社)

ハチノジフグまとめ-26 UV殺菌灯ランプ交換-20191208-05

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6.タンクメイト

 貝 
タンクメイトは基本的におそうじ屋さんとして入れてる。ときどきお試しで入れてみた生体あるけど、基本のタンクメイトはコケ取り要員の貝。条件は、良く苔を食べること、ひっくり返っても自力で起き上がれること、フグに突かれて簡単にはがれ落ちないこと。これらのことから、一般的な石巻貝は一度も入れたことがない。

・レッドリップスネール
最初はレッドリップスネールを2、3匹入れた。良くコケを食べてくれた。でも、ガラスに固い卵をよく産みつけるし、脱走もした。。。 うちでの寿命は4年ぐらい。1世代目が4年ぐらいで星になって、2世代目を入れ、それも4年ほどで星になった。10年目現在は追加していない。
脱走兵レッドさん

20181118-レッドリップスネール 20190106-レッドリップスネール
レッドリップスネール

・カバクチカノコガイ
次にカバクチカノコガイを2匹加えた。レッドリップスネールより後ろが少しでっぷりした形。こちらもよく苔を食べた。でもやっぱり卵が多い。このカバクチカノコガイが一番長寿で、1匹は6年ほどで星になったが、ハチノジフグ10年目の現在、残り1匹がもうすぐ丸9年になるんじゃなかろうか。かなりデカくなった。寿命は一体何年なんだ?

20181118-カバクチカノコガイ ハチノジフグ-20180321-03

カバクチカノコガイ

・フネアマガイ
貝達の産卵問題で、同種の貝が複数いると産卵しやすいということで、三種目としてベッコウアマフネガイを加えた。レッドリップスネールやカバクチカノコガイに比べて貝高が低く、平べったい。こいつもコケはよく食べる。ウチでのベッコウフネアマガイの寿命は3年弱ぐらいで比較的短い。1世代目、2世代目ともに同じ期間で星になった。亡くなる前兆として、張り付く力が弱まって落ち、自力で起き上がれずひっくり返ったままの姿を見るようになる。

20181118-フネアマガイ ハチノジフグ2014-04
フネアマガイ

最終的に、レッドリップスネール、カバクチカノコガイ、ベッコウフネアマガイを1匹ずつ計3匹で落ち着いた。1匹ずつなら産卵しないだろうと思って。結果、産卵は激減したんだけど1匹でも産むみたいだ。10年目の現在は長寿のカバクチカノコガイ1匹だけ。

 エビ 
エビは最初、半分は好きなときに食べてもらうエサ、半分は鑑賞用にって感覚で入れてた。でも生きのいいスジエビを入れてたんでハチノジフグとエサの取り合いをしてて、子供の小さなハチノジフグからはエサ認定されなかった。そのままタンクメイトとして一緒に飼育してた。

・スジエビモドキ
スジエビは体が透明なんだけど、胴の黒いラインが多くていまいち綺麗じゃないんで、胴のラインが少ないスジエビモドキを捕まえて水槽に入れてた。スジエビモドキは河口に行って、海水と真水が混ざってるあたりの水草をガサって採取し、胴のラインが一番少ないものを選んで水槽に入れてた。水槽で飼育するとどんどん透明になってめちゃくちゃ綺麗になる。

スジエビモドキ-01 スジエビモドキ-04
スジエビモドキ-03



 ヤドカリ 
ヤドカリはハチノジフグのエサの食べ残しの掃除屋として入れてた。こちらもハチノジフグが小さいときにエサの取り合いでヤドカリがハチノジフグを威嚇してたので積極的にフグがヤドカリを襲うことはなかった。でもハチノジフグが大きくなるとときどき小さいヤドカリを食べてるっぽい。引っ越し用の貝殻をたくさん入れる必要があるんで水槽がごちゃごちゃするからヤドカリは長期飼育はしなかった。

・ユビナガホンヤドカリ
ヤドカリもエビと同様に河口から採取したもの。ホンヤドカリが一般的だけど、ユビナガホンヤドカリの方が上へ上へと昇る習性があるらしく、素人目だけどユビナガホンヤドカリを選んで入れてた。足の第1関節から先が長い奴がユビナガホンヤドカリらしい。

ヤドカリ-01 ヤドカリ-02

 失敗だったタンクメイト 
タンクメイトとして入れたものの長期飼育はダメだったもの達。

・アラムシロガイ
アラムシロガイは、ほんのちょっとの間だけいた。汽水域で採取してきたものを残飯掃除屋として入れてみた。普段は底床のガーネットサンドの中に潜ってて、エサの匂いがするとガーネットサンドの中から浮上してくる。動きが早く見てて楽しかったが、いつの間にやら姿を見なくなった。おそらく環境が合わず星になったんだろうと思う。タンクメイトとしては失敗。

20190106-アラムシロガイ
アラムシロガイ

・タテジマイソギンチャク
汽水域にいるタテジマイソギンチャクならうちの1/4海水の汽水水槽でもいけるんじゃないかと、河口で採取してきて入れてみた。1/4海水じゃ触手が開かない。ずーっとしぼんだままで開くことはなかった。

イソギンチャク-01

・シマイサキ

河口でガサったらシマイサキの稚魚が入っていたの試しに入れてみた。ハチノジフグが中層から低層を泳ぎ、シマイサキが上層を泳ぐの棲み分けもできてたけど、あっという間にいなくなった。亡骸もなくホントに消えてしまった。

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(その他、随時追加する予定です)






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ハチノジフグの手作り人工エサづくり

うちのハチノジフグのエサは、ずーーーっとこの手作り人工エサ。小さい頃はクリルだったんだけど栄養が心配で人工エサになんとか慣れさせようと、人工エサに移行するための中継点として作った。そしたらよく食べてくれるんで、これは行けると思ったら人工エサそのままだと食べてくれないまま。それでずーーーっとこれ。もう6、7年作り続けてる(^^;

ハチノジフグのエサづくり-20180726-01

最初の頃は試供品の肉食魚のエサをいくつか加えてたけど、今はアロワナミニスティックとクリルだけ。だいたい1:1の割合で混ぜてる。



これを1日1回、朝一番に4~5cmを一口大に折ってやってる。高齢になった今も食いつきはいい。



こんな感じのエサなんでクリルなどの単体のエサよりは栄養は取れてるんじゃないかと思ってる。


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しかし、長いことハマチを食べていない。

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