Windows10の起動時のブラック画面

Windows10のパソコンを起動したとき稀に黒画面で止まることがある。こんな画面。

Windows10起動時ブラック画面-20170220-01

「Starting Watch Dog Initialization」ってメッセージ。Watch Dogっていうのは起動時におかしなとこがないかチェックするプログラム。そのチェックに引っかかってるみたい。Phase 0で止まったり、Phase 1で止まったりで、いつまで待っても起動する気配はない。

原因の一つとして、USBに挿してるワイヤレスキーボード・マウスのレシーバーが挙げられる。Windowsのアップデート後に起こることがあるらしい。うちでもワイヤレスにしてる。安定やスピードを求めないものは、PC周りをすっきりさせるためになるべくワイヤレスにしてる。場合によってはHDMIもワイヤレスにすることもある。

ということで、さっそくUSBコネクタからワイヤレスキーボード・マウスのレシーバーを抜いて起動。するとすんなりログイン画面が出てきた。やはり原因はワイヤレスキーボード・マウスのレシーバーだった。Windowsのアップデートはバックグラウンドで小さなアップデートがあったのかもしれない。

ただ、このままではパスワード入力できない。ログイン画面でレシーバーをUSBに挿しても認識してくれなかった。USBの自動認識のプログラムがログイン画面では動いていないのかも。こういう時のためにPS/2キーボード・マウスを残してる。OSじゃなく最初のBIOSレベルで認識するんで一番信頼できる。

Windows10起動時ブラック画面-20170220-02 Windows10起動時ブラック画面-20170220-03

ということで、PS/2コネクタに挿してからパソコンを起動。PS/2は基本的に途中で挿しても認識しない。結果、普通にログインしてからUSBにワイヤレスキーボード・マウスのレシーバーを挿すと普通に認識。以後、これまで通り問題なくワイヤレスキーボード・マウスが使えてる。

念のためトラブルの記録。



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UPSにネットワークカードAPC AP9617を入れてみた

うちのサーバーのUPSは富士通のSmart-UPS 3000RMJ-3Uで、複数のサーバーを管理するためAPC AP9207で信号を分配してた。AP9207は専用シリアルケーブルで接続するんだけどこのケーブルが手に入りにくい。そこでUPSのオプションのネットワークカードAPC AP9617を導入することにした。物はヤフオクで送料込み3,000円弱で手に入れた。

AP9617-20160812-01

導入については以下のサイトを参考にした。カードを本体に挿す前にボタン電池を交換しておく。

pc.casey.jp コンピュータに関する記述とメモ [UPS] APC ネットワーク・マネジメント・カード

AP9617-20160812-02 AP9617-20160812-03

UPSはこんな感じで、現在の分配器AP9207はラックの裏にマウントしてる。

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UPSの拡張カードカバーを外してAP9207を挿入する。特に難しいことはない。

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この後、APCの専用シリアルケーブル(そこそこの種類は持ってる)でPCと接続し、IPアドレスの設定、後はブラウザで細かい設定をした。

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設定後、各サーバーで情報取得など確認したところ正しく情報を取得し、問題なく動いているようだ。シリアルのAP9207と併用でいくつもり。これで今後サーバーが増えても大丈夫。


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サーバーラックに入れるATXマザーのラックサーバーケースを自作してみた

今までサーバーラックにメーカー製の安いタワー型サーバーを収納してたけど、かなり古くなったんでそのうち型落ちのPCに入れ替えようと考えてて、そのたびにラックに固定できないかなーと思ってた。でもATXマザーボードが使えるラックサーバーケースってほとんどなく、あっても高いんで、普通のPCケースで自作することした。

ラックのインナーレールはいくつかもってるんで、それに合うようなレールを作ることが一番の問題。用意したのは主に以下の部品。なるべくお金をかけないように安く作る。

・ケース Elite 361 RC-361-KKN1-JP
・レール アルミチャンネル インナーレールの内径に合わせたもの
・ラック幅に合わせるための板

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サイドの板とケースを止めるボルトで重量を支えるから、ケースの鉄板がそこそこ厚くないとダメなのでしっかり選んだ。クーラーマスターのElite 361にしたんだけど、エアフローがちょっと特殊。横置きすると、下から電源ファンでエアを吸い込みケース内に排出(- -; それを側面ファンで排出といった変態仕様だ。

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レールはコの字型のアルミチャンネルを向かい合わせて作る。それをずらして全長を調整する。アルミなので自分でカットもできるし、そこそこ強度もある。厚みは1mmのものを使った。

自作ラックサーバーケース-20160528-06 自作ラックサーバーケース-20160528-07

ケースのレールをラックのインナーレールにはめるとピッタリ。レール同士がかみ合ってるわけじゃないけどケース幅がピッタリなんで、手前にケースを引き出してもレールが外れて下に落ちることもなさそう。

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L字金具と取っ手はホームセンターでやすいのを調達。L字金具の一つはラックに固定するのも兼ねてる。取っ手とL字金具の間に板を挟んで完成。板は無くても良かったかも。

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こんな感じに綺麗に収まった。レールを作る問題をクリアできて良かった。さっそく古いPC(Core 2 Duo E8400)の中身を移してCent OSを導入した。エアの吸気口(フロント5インチベイ)のメッシュ処理はまだだけどね。

自作ラックサーバーケース-20160528-17

今回自作してみた問題だったのは、以下の点。
・高さ2U(9cm)に収めたかったが、選んだケースでは4Uを使うことになった。
・電源の配置が特殊でエアフローの修正で電源ファンの向き、コードの向きの修正で電源コンセントの向きを逆に付け替えることになった。


スリム型ケースで鉄板がしっかりしてるメーカー製スリムPCのケースを持ってるんだけど、どれも専用マザーでリアのパネルも専用だからATXマザーが使えないのが悔しい。薄くて電源付きでいいんだけどなー。パネルをサンダーでカットするとこまでの気力は無かった(^^;



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パソコンのUPSのバッテリーを互換バッテリーに交換した(SU3000RMJ3U)

サーバーやネットワークドライブに使っているサーバーからUPSのレベルが下がってるからバッテリーをすぐに交換しろってメールが来るようになった。

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使ってるUPSは富士通のSmart-UPS 3000RMJ-3U(型番FJ3000RMJ3U)。といってもAPCのOEMでAPCの型番はSU3000RMJ3U。2000年発売のラックサーバー用UPSで、当時の値段は30万ぐらい。 それを8年ぐらい前にヤフオクで9,000円で買った。バッテリーが8年も持ったんでかなりラッキーだったな。

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バッテリー交換なんだけど、バッテリーキットはAPCの正規品だとネットの安い価格設定でも9万円(笑) 9,000円で購入したUPSなんで話にならない価格だ。このラックサーバーは全部1万円以下の寄せ集めなんで、UPSは重宝してるけど安く済ませたい。ということで、互換バッテリーで行くことにした。

Smart-UPS3000RMJ-3U-17

以前にも使ったことのある台湾メーカーLONGのバッテリー。SU3000RMJ3Uは8個のバッテリーを積んでいて、バッテリーの仕様は12V7AH。交換するバッテリーは定格容量を表す7AHがもっと大きい9AHとかにしても良い。けど、今回は安く済ませるために一番安い「完全密封型鉛蓄電池(12V7.2Ah) WP7.2-12 1個1,600円」にした。これを8個、今回も秋月電子通商で購入。8個送料込みで13,800円(^^)

秋月電子通商
完全密封型鉛蓄電池(12V7.2Ah) WP7.2-12

バッテリーを交換するためにUPSをラックから引っ張り出す。50kg以上あるんでかなり力がいる。普段はラックごと動かすから気にならないけど50kg超はさすがに重い。そういやラックにマウントするときに腰にきた記憶が・・・(^^;

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SU3000RMJ3Uのバッテリー交換作業の間は別のUPSに働いてもらう。こっちはAPC製Smart-UPS750。これも2,000円で手に入れたもの。後にバッテリーを互換バッテリーに交換してる。

無停電電源を買ってみた

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届いた互換バッテリーは思ったほど重くない。ずっしりくると思ったけどやっぱ容量が一番小さいから? それともこんなもんか。

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UPSの天板を外すと側面にぎっしりとバッテリーが配置されてる。

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プラスチックのフロントパネル中央右のくびれを手前に引くとパネルが簡単に取れる。そこからネジをを外してバッテリー投入口のフタを開け、バッテリーを引き出す。まずは本体とバッテリーをつなぐコネクタをひもを引っ張って外す。

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バッテリーがきつきつでなかなかスライドしない。後ろから足を使ってなんとか押し出した。ここが一番疲れた(-ー; APCのバッテリーは4個ずつがセットになってる。両面テープでくっつけてるのかな。いい機会なんで筐体内の掃除もしておいた。

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配線を挿し間違えないようにテープで番号札を付けておいた。おかげで迷うことなく作業をくスムーズに進めれた。交換バッテリーは1個ずつ配置して、後から配線した。

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フタをしめて元に戻したら、1日このまま置いておいて、翌日コンセントを挿して電源を入れた。

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ちなみにコンセントは家庭用のコンセントには挿さらないんで、変換コンセントを自作して使ってる。だから、電流でフルパワーは出ない。そんなに電力使わないから問題ないし。

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廃バッテリーの処分は、ガソリンスタンド。規格としてはバイクのバッテリーと同じなんで、無料引き取りしてる大手のスタンドを探して引き取ってもらった。

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UPSは問題なく働いてくれてる。負荷を表す左側のLEDバーが1つも点灯しないぐらい低負荷。サーバーは3つ動いてるんだけどね。重量以外は簡単な作業だった。

Smart-UPS3000RMJ-3U-30




ダイエット経過
11/7  11/14  11/21
体重 69.9kg →68.7kg →68.7kg
ウェスト 86cm →85cm →85.5cm
BMI 20.8 →20.4 →20.4
体脂肪率 19.1% →17.3% →17.1%
内蔵脂肪レベル 9.0 →8.5 →8.0
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Athlon 5350とMini-ITXマザーで小型PCを作って性能を比較してみた

小型のPCを安く作ってみようと思い、初めてMini-ITXのマザーボードを買ってみた。CPUはそこそこでいいんで久しぶりにAMD系に手を出すことにした。元々オンボードのCPUだったAM1系で、Athlon 5350 Quad-coreがコスパがよさそうだったのでこれに決めた。マザーはASRockのAM1B-ITX。安く組むときはASRockマザーにお世話になってるなー。

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Athlon 5350 Quad-coreとAM1B-ITX

マザーもCPUも小さい。最近はIntelばかりだったのでCPUの刻印が格好良くみえる(^^)

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ケースはISK-110 VESAだ。小型で電源付き。電源はアダプター形式で90W。Athlon 5350はデータ上TDPは25Wだから余裕。ケースにマザーを収めるとこんな感じ。Mini-ITXでもぎゅうぎゅうだ。裏の薄い隙間には2.5インチHDDが2個入る。今回は500GBの5400rpmのHDDを入れた。安いから(^^;

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全部突っ込んで、電源を入れてみるとすっごく静かだった。CPUファンが付いているけど、もともと低速静音のものだからほとんど無音。ただ、HDDのアクセスランプがほとんど見えない。これはマザー側に原因があった。HDDアクセスLEDへの電力供給が著しく不足していた。このマザーではすでに同様に報告があるんで運が悪かったみたいだ。それにしてもケースが小さくて軽いわ。

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さっそくWindows 8.1 64bitを入れてみる。電源投入からのスタートだと少し遅いかな。やっぱ低速HDDが響いているようだが、まあ気にならない程度なんで問題無し。SSDにすると一発で解決しそうだ。キーボードとマウスはワイヤレス、映像と音の出力はHDMI、LANはUSB無線LANアダプタで、接続するケーブルを電源アダプターとHDMIケーブルの2本だけに減らしてスッキリ。

Athlon5350自作PC-08

さっそく性能を測定してみる。といってもしっかり正確にベンチを取るのも面倒なんで、アバウトなエクスペリエンスインデックスで測定する。Windows8.1からはグラフィカルなインターフェースはなくなったけど、測定プログラムはあるんでWEB上の表示サービスと組み合わせて使った。

Windows8.1 64bit エクスペリエンスインデックス (winsat.exe)
■Athlon 5350 Quad-core 2.05GHz
 メモリ 4GB、内蔵Radeon R3
Athlon5350自作PC-09

とまあ、こんな感じ。ただ比較対象が無いとなんとも言えないので他のPCのも測定してみた。全部Windows8.1 64bitだけど、上位2機種は常駐しまくり、他のソフトも立ち上げた状態のずぼら測定(^^;

まずは上のPCをマザーの自動設定でオーバークロック。なぜか3Dグラフィックのスコアが落ちたけど、3Dはどうでもいいのでこっちで常用かな。
■Athlon 5350 Quad-core 2.34GHz
 メモリ 4GB、内蔵Radeon R3
Athlon5350自作PC-10

次は同じAMDで古い寄せ集めパーツで組んだPC。グラボのGeForce GT 610はIntel Core iシリーズ第二世代の内蔵グラフィックと同程度だったような。それとこのPCだけディスプレイがフルHDじゃなく1680x1050。このPCは使ってて明らかに遅いとわかる。
■Athlon 64 X2 Dual Core 4200+ 2.20GHz
 メモリ 3GB、GeForce GT 610
Athlon5350自作PC-12

ここからIntel系。世代順に測定してみた。まずは第一世代Core i5だ。第一世代はCPUのナンバーに千の位が無い。第二世代以降は千の位に世代番号が入ってる。このPCもグラボをケチってるなー(^^; まあゲームしないからね。
■第一世代 Core i5-760 2.80GHz
 メモリ 8GB、GeForce GT 240
Athlon5350自作PC-13

続いて第二世代のCore i5。第二世代からグラフィックは内蔵任せでいいやってなった。でもまだちと遅い。上の安物グラボにまけてる。
■第二世代 Core i5-2300 2.80GHz
 メモリ 4GB、内蔵Intel HD Graphics 2000
Athlon5350自作PC-14

次は第三世代のCore i7だ。ちょっとi7に手を出してみたPC。サブPCとして使ってる。内蔵グラフィックが進化してるんでもうゲームしない身としてはグラボは完全に不要になった。
■第三世代 Core i7-3770 3.40GHz
 メモリ 8GB、内蔵Intel HD Graphics 4000
Athlon5350自作PC-15

現在メインPCの第四世代Core i5のハイスペックCPU。こうしてみると上の第三世代のCore i7とほぼ同スペックだ。
■第四世代 Core i5-4690 3.50GHz
 メモリ 8GB、内蔵Intel HD Graphics 4600
Athlon5350自作PC-16

今回組み上げたAthlon 5350がそこそこ優秀だったのがわかった。値段はめちゃ安なのに性能いいじゃん。ただ今後CPUのアップグレードは望めそうにないけどね。


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しかし、長いことハマチを食べていない。

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