アクションカメラ(MUSON MC1A)のファームウェアを入れ替えてみた

先日外部マイク可に改造した激安アクションカメラなんだけど、撮影モードの1つフルHD(1920x1080)の30fpsのビットレートが32MB/sもあって、32GBのSDカードで2時間しか撮影できない。いろいろな場面の記録用に使うんで、ビットレートは32MBは多すぎ。だって同じフルHDの60fpsもビットレートは32MB/s。なので30fpsは半分の16MB/sのファームウェアに交換することにした。

アクションカメラ-20180217-01

参考にしたのはこのサイト。

engadget 残念4Kアクションカムのファームウェアを書き換えて遊んでみました(ウェブ情報実験室)

ファームウェアを入れ替えるだけだったら、上のサイトで紹介されてるソフトのインストールはいらないかもしれない。上のサイトでは「PhoenixSuit」ってソフトでファームウェアを書き込むようになってるけど、「PhoenixSuit」を使ったのは何もわからない最初だけだったから。

MUSON MC1Aの標準ファームウェアの起動ロゴはこんな感じ。

アクションカメラ-20180217-02
MUSON MC1A
Soc:AllWinnerV3
LCD:gc9305
イメージセンサー:imx179
Wifiチップ:XR819

アクションカメラ-20180217-14 アクションカメラ-20180217-15

上の参考サイトのファームウェアのリンクにずらっとリストがあるけど、AllWinnerV3、gc9305、imx179の組み合わせは最初のリストグループの茶色の3つ、「Crane (MGCOOL boot logo) 」だけ。最初、LCDがgc9305じゃないファームを入れて面倒なことになった。LCD(液晶)コントローラーが違うから本体背面の液晶にちゃんと映らないんだよ。MC1AにはHDMI出力が付いてるからそこからPCモニターに映して操作した(^^;

最初「PhoenixSuit」を使って、標準のファームウェアのバックアップを取って、LCDコントローラーが違うファームを「PhoenixSuit」でインストールした。ここでドツボにはまってしまった。まず、PCモニターに映すためHDMI変換コネクタを注文した。

micro HDMI変換アダプター HDMIケーブルをmicroHDMIサイズに変換
https://store.shopping.yahoo.co.jp/grandba/HDMI-to-microHDMI-windowstab-androidtab-adapter.html

次に「PhoenixSuit」でファームウェアが書き込めなくなった。それは、ファームウェアが変わったせいで本体サイドの上ボタンを押しながらUSBケーブルを接続するという手順で、MC1Aがファームウェアの記録領域を書き込めるモードに切り替わらなくなった。全てのボタンであらゆるパターンを試したけどだめ。ここでずいぶんはまってしまった。解決できたのは、ダウンロードしたファームウェアの説明テキストのおかげ。ファームウェアによってアップデート方法が微妙にことなるので手順が書いてあった。でも、ほとんどが、次の通り。

ファームウェア更新手順
1.目的のファームウェア「full_img.fex」ファイルをSDカードのルートに置く。
2.SDカードを挿して本体電源を入れる。
3.設定メニューの「ファームウェアのバージョン」を選んでファームウェアの詳細を表示させる。
4.本体サイドの上ボタンを押して離す。
5.ファームウェア更新の確認があるので了承する。

これでファームウェアの更新が始まる。ファームウェアによっては、本体電源を入れると自動的に更新が始まるものもある。その場合は、更新完了したらバッテリーを抜いて電源を切り、SDカードのファームウェアファイルを消しておく。そうしないと自動的に更新を繰り返したら、電源を入れるたびに更新が始まってしまう。ということで、「PhoenixSuit」なしでもMC1Aの標準のファームウェアでも上の操作で更新できたかも。

アクションカメラ-20180217-03 アクションカメラ-20180217-04
Sports XDVって汎用起動ロゴを使ってる機種のファームウェア

Sports XDVのファームウェアはメニューはすべて同じで、ビットレートも目的のものでOKなんだけど、本体サイドのボタンの上下が逆で使いにくい。そこで、こんどはCrane (MGCOOL boot logo)の一番下の「2017-08-17」のファームウェアを使った。するとサイドのボタン上下が正しくなった。

アクションカメラ-20180217-05 アクションカメラ-20180217-07
MGCOOLって機種のファームウェア

でもフルHD30fpsのビットレートが32MB/sに戻ってしまった。そこで、1つ古い「2017-06-20」のファームにしてみた。

アクションカメラ-20180217-06 アクションカメラ-20180217-08
アクションカメラ-20180217-09

すると、フルHD30fpsのビットレートは16MB/sになってくれた。どうやら、新しいファームウェアはどれもビットレートを増やしてフルHDの画質をなんとか上げようとしているみたいだ。それに1つ問題がある。Wifiが動いてない。WifiをONにしても電波を拾えない。

とりあえず、後回しにして起動ロゴと終了ロゴをスーパーマリオの画面に替えてみた。

アクションカメラ-20180217-10 アクションカメラ-20180217-11

MGCOOLのファームウェアを新しいもの(ビットレート32MB/s)にするとWifiが使える。でも、ビットレートが16MB/sの古いものにすると動かない。どうしようか。新しい方のファームウェアだとMUSONの初期ファームウェアと全く内容が同じで替える意味がないし。

アクションカメラ-20180217-12

結局、起動ロゴと終了ロゴを替えたMUSONのファームウェアに戻した(^^; ファームウェアの内容を書き換えるのはさらに面倒なんで、たぶんやらないだろう。


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家のネットのモバイルルーター(WX-03)のバッテリーが爆発しそう

うちのネットは無線のWiMAXを使ってるんだけど、今使ってるNECのWX-03っていうモバイルルーターをちょっと仕事でクレードルから外して持って行こうとしたらバッテリーが膨らんでた。

WX-03バッテリー-20180212-01 WX-03バッテリー-20180212-02

手に取ったらフタが空いてる。あれっと思って本体をクレードルから抜く前に閉めようと思っても閉まらない。

WX-03バッテリー-20180212-03

こんな感じでバッテリーが膨らんでるんでフタが閉まるはずがない。

WX-03バッテリー-20180212-04 WX-03バッテリー-20180212-05

最近、リチウムバッテリーの爆発や炎上ってニュースをちょくちょく見るんでちょっと怖い。まあ、ニュースになるのは定番の韓国製バッテリー爆発なんで、今回は心配する必要はないんだろうけど。WX-03のバッテリーの膨らみについてネットで調べると結構有名らしい。クレードルにはめて常時使うと、初期のファームウェアではバッテリーの充電がこまめに起こって負担がかかるためみたい。この件について次のサイトで紹介されてるようにNECに連絡すると替えのバッテリーを送ってくれるらしい。

左に右折-TRTTL- 必見!WX03の電池が膨張したのでNECに交換してもらった話 https://hidari-ni-usetu.com/wx03-battery-change/

さっそく電話すると、最初っから平謝りですぐにバッテリーを送りますとのこと。保証期間とか聞かれないんで問題が起こったら即交換みたい。端末情報を書きとめておいたのですごくスムーズだった。すると翌々日にバッテリーが届いた。箱はデカイのに中身は真ん中にちょこんとバッテリーがあるだけ。この空気を運ぶシステムはどうにかならないんだろうか。

WX-03バッテリー-20180212-06 WX-03バッテリー-20180212-07

膨らんだ古いバッテリーと新しいバッテリーを並べてみる。新しいバッテリーはかっちりとしていてスマートだなー。

WX-03バッテリー-20180212-08 WX-03バッテリー-20180212-09

新しいバッテリーを本体にはめるとフタもきっちりしまった。なんか美しい。

WX-03バッテリー-20180212-10

同時にバッテリーに負荷がかからないファームにアップグレードしておいた。ついでにACアダプターが5Vの1A出力だから、1.5Aか2Aのものにしておこうかな。とりあえずこれで一安心(^^)


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自宅LANのハブが不調だったんでアダプターを交換して直した

いつものようにスカパーの番組をハードディスクに録画したものをプレイヤーで見てたら、今までに見たことない
「録画機器との接続が切断されました」
って感じのメッセージで中断された。最初はたまたまかと思ったけど、初めてのエラーでちょっと嫌な予感。そしたら、ちょくちょく出るようになった。30分もたいない感じ。

最初は家にある有線LANのハブをチェックした。下の写真の予備のハブに1個1個置き換えてチェックしたけど、最初はハブが原因じゃなさそうだった。


ハブのアダプター交換-20170812-02

何かネットワーク機器が変なパケットを流し始めたのかと思い、1つずつネットから外して様子見したけど原因はわからず。そこで、ハードディスクレコーダーをプレイヤーのそばに持ってきて、
プレイヤー -(LANケーブル)- ハブ -(LANケーブル)- ハードディスクレコーダー
とシンプル構成にしてチェック。その結果、変わらず不具合発生。


ハブのアダプター交換-20170812-03

そこで一番シンプルな
プレイヤー -(LANケーブル)- ハードディスクレコーダー
という構成にしたら安定した。これで原因はハブ(LSW3-GT-5EP/BK)かLANケーブル(自作)ってことがわかった。

対象のハブをメインLANから切り離して別ネットで動作確認してみると、やっぱり落ちる。だんだん悪化しているようで、負荷がかかっていなくても10分ほどで電源が落ちて、ランプが消えるようになった。


ハブのアダプター交換-20170812-01

ハブの買い替えかぁーと、ネットで新品・中古問わず安くて評判のいいハブを探してたんだけど、放熱や消費電力を考えてたとき、ふとACアダプターの交換を試していないことに気づいた。ハブ本体が熱くなっていないことと、これまで他の機器でACアダプターの不具合を何度か経験してるんでもしかしたらと思って。

LSW3-GT-5EP/BKの純正ACアダプターはこれ。安いスイッチングアダプターらしく軽い。出力を見てみると、5.3V、1Aだ。


ハブのアダプター交換-20170812-04 ハブのアダプター交換-20170812-05

5V辺りで1A以上のアダプターを探してきた。自動車部品や他の機器へのアダプターの流用を結構してるんで、機器が壊れてもアダプターは取っておくようにしてる。今回用意したのは5V、3Aのアダプター。

ハブのアダプター交換-20170812-06 ハブのアダプター交換-20170812-07

このアダプターで電源は問題なく入ったんで、しばらく運用してみた。すると電源が落ちることがなくなったどころか、ネットが切れることもなく安定して動いてる。どうやら純正ACアダプターの故障で間違いないようだ。ハブを買い替えないで済んだ。

ハブのアダプター交換-20170812-08

負荷のかかるハードディスクレコーダーの運用でも問題なかったんで、レコーダーを別の部屋に戻して元通りかな。めでたしめでたし。


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Windows10の起動時のブラック画面

Windows10のパソコンを起動したとき稀に黒画面で止まることがある。こんな画面。

Windows10起動時ブラック画面-20170220-01

「Starting Watch Dog Initialization」ってメッセージ。Watch Dogっていうのは起動時におかしなとこがないかチェックするプログラム。そのチェックに引っかかってるみたい。Phase 0で止まったり、Phase 1で止まったりで、いつまで待っても起動する気配はない。

原因の一つとして、USBに挿してるワイヤレスキーボード・マウスのレシーバーが挙げられる。Windowsのアップデート後に起こることがあるらしい。うちでもワイヤレスにしてる。安定やスピードを求めないものは、PC周りをすっきりさせるためになるべくワイヤレスにしてる。場合によってはHDMIもワイヤレスにすることもある。

ということで、さっそくUSBコネクタからワイヤレスキーボード・マウスのレシーバーを抜いて起動。するとすんなりログイン画面が出てきた。やはり原因はワイヤレスキーボード・マウスのレシーバーだった。Windowsのアップデートはバックグラウンドで小さなアップデートがあったのかもしれない。

ただ、このままではパスワード入力できない。ログイン画面でレシーバーをUSBに挿しても認識してくれなかった。USBの自動認識のプログラムがログイン画面では動いていないのかも。こういう時のためにPS/2キーボード・マウスを残してる。OSじゃなく最初のBIOSレベルで認識するんで一番信頼できる。

Windows10起動時ブラック画面-20170220-02 Windows10起動時ブラック画面-20170220-03

ということで、PS/2コネクタに挿してからパソコンを起動。PS/2は基本的に途中で挿しても認識しない。結果、普通にログインしてからUSBにワイヤレスキーボード・マウスのレシーバーを挿すと普通に認識。以後、これまで通り問題なくワイヤレスキーボード・マウスが使えてる。

念のためトラブルの記録。



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UPSにネットワークカードAPC AP9617を入れてみた

うちのサーバーのUPSは富士通のSmart-UPS 3000RMJ-3Uで、複数のサーバーを管理するためAPC AP9207で信号を分配してた。AP9207は専用シリアルケーブルで接続するんだけどこのケーブルが手に入りにくい。そこでUPSのオプションのネットワークカードAPC AP9617を導入することにした。物はヤフオクで送料込み3,000円弱で手に入れた。

AP9617-20160812-01

導入については以下のサイトを参考にした。カードを本体に挿す前にボタン電池を交換しておく。

pc.casey.jp コンピュータに関する記述とメモ [UPS] APC ネットワーク・マネジメント・カード

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UPSはこんな感じで、現在の分配器AP9207はラックの裏にマウントしてる。

AP9617-20160812-05 AP9617-20160812-04

UPSの拡張カードカバーを外してAP9207を挿入する。特に難しいことはない。

AP9617-20160812-06 AP9617-20160812-07
AP9617-20160812-08

この後、APCの専用シリアルケーブル(そこそこの種類は持ってる)でPCと接続し、IPアドレスの設定、後はブラウザで細かい設定をした。

AP9617-20160812-09 AP9617-20160812-10

設定後、各サーバーで情報取得など確認したところ正しく情報を取得し、問題なく動いているようだ。シリアルのAP9207と併用でいくつもり。これで今後サーバーが増えても大丈夫。


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しかし、長いことハマチを食べていない。

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